【僕のヒーローアカデミア】爆豪勝己の魅力を語る|仮免補講〜エンデヴァーインターン編※ネタバレあり

キャラ深掘り

前回の記事では、仮免試験からデクとの決闘までを振り返りました。

今回は、その後の仮免補講から文化祭、A組B組対抗戦、そしてエンデヴァーインターンまで、かっちゃんの成長が濃すぎる時期について語っていきます。

この時期の成長描写がとにかく濃くて好きなので、内容と感想をまとめていきたい。

※この記事は前回の続きです。まだ読んでいない方はこちらから! 爆豪勝己の魅力を語る【仮免試験〜デクとの決闘編】- 積もり積もった感情の爆発

※この先、ネタバレを含みます。

まだ『僕のヒーローアカデミア』を読んだことがない方は、まずこちらの記事をチェック! 【僕のヒーローアカデミア】あらすじと魅力を徹底解説!初心者向けガイド

仮免補講編 – 子供の心を掴め

仮免試験に落ちたかっちゃんは、補講を受けることになる。講習のテーマは「間瀬垣小学校」の児童の心を掴むこと。士傑高校のメンツもいて、雰囲気が独特で面白い回でもある。

爆豪と子供が噛み合わなすぎるのが逆に良い

名前からしてクセの強いクラスで、爆豪と子供の相性が悪いのは見えていたけど、案の定「一番強いやつ出てこい」と真正面からぶつかろうとする姿が完全に爆豪らしい。

この”ずれてる感じ”が面白くて、序盤はぜんぜん心を掴めない。

かっちゃんなりに真剣なんだけど、完全にアプローチがずれてる。この不器用さが、逆に愛おしい。

協力して場を作り、ちゃんと相手に合わせる成長

最終的には他のメンバーと連携して、個性で楽しませる方向にシフトしていく。

戦うだけじゃなく、状況に合わせた対応を選べるようになっているのが印象的。

そして、クラスのボスの子に「いつまでも見下したままじゃ自分の弱さに気づけない」と言う場面が特に好き。

自分が雄英で学んだことをそのまま言葉にしているようで、以前よりずっと視野が広くなっているのが分かる。

この言葉、かっちゃん自身の経験から出てきている。だからこそ、重みがあるし、説得力がある。

ケミィの轟の幻影に爆笑するシーンが最高

個人的にこの章で一番好きなのは、ケミィ(の幻影)が轟の姿で「君の可愛い顔が見てぇんだ」と言っていたところを見て、爆豪がめちゃくちゃ笑っているシーン。

シンプルに笑っている表情ってほとんどないので、貴重すぎるし、よりによって轟であんなに笑うのが面白すぎる。

この笑顔、本当に貴重。かっちゃんがこんなに笑ってるの、ほとんど見たことない。しかも轟で。この組み合わせが最高すぎる。

文化祭編 – まさかのドラム担当

A組は文化祭で生ライブを開催することに。楽器組とダンス組に別れ、爆豪はまさかのドラム担当だと判明する。

爆豪がドラム叩ける設定がかわいすぎる

瀬呂に煽られて、みんなの前で叩かされるくだりが好きで、扱い方がだんだん分かってきている感じが良い。

昔、音楽教室に通わされていたという背景もなんか可愛い。

音楽教室に通わされていたという過去。これ、親御さんの教育方針なんだろうけど、想像するとすごく可愛い。小さい頃からいろいろやらされてたんだろうなって。

「ご機嫌取りじゃなくて圧倒すんだよ」精神

みんなが”楽しませること”を目的に動く中で「他科の連中が素直に受け取るわけねえだろ」「雄英全員音で殺る」と言っていて、協力はするけど勝ちには絶対こだわる姿勢が最高。

“変わった部分”と”変わらない部分”が混ざっている時期で、このバランスが魅力的。

文化祭が成功したあと、かつてA組に厳しい視線を向けていた生徒たちが楽しんでいるのを見て「勝った」と心の中で思っているところも、爆豪らしくて好き。

協力はするけど、勝ちにこだわる。このスタンスが本当にかっちゃんらしい。成長しても、この部分は変わらない。そこがいい。

A組 vs B組 対抗戦 – 新しい強さの形

ここは爆豪の”新しい強さ”が分かりやすく描かれる名エピソード。

爆豪チームのバランスが最強すぎる

爆豪・瀬呂・耳郎・佐藤という4人。索敵・機動力・火力・捕縛と戦闘が非常に組み立てやすい構成で、チーム戦ではかなり強い。

このチーム編成、本当に完璧。それぞれの役割が明確で、かっちゃんがそれを理解して動いている。

「俺が危ないときは助けろ」発言の破壊力

作戦説明で「みんなが危ねェときは俺が助ける。俺が危ねェときはお前らが助けろ」と言うシーンが特に印象深い。

今までだったら絶対に口にしなかったセリフで、仲間を信用しているのがはっきり分かる。

この発言、本当に破壊力がある。今までのかっちゃんだったら、絶対に言わない。「俺が危ない時」なんて想定すらしなかったはず。

でも今は、ちゃんと仲間を信頼している。「助けろ」と言える。この変化が、本当に嬉しい。

「任せる!」が言えるようになった爆豪

戦闘では「任せる!」と他のメンバーに役割を託すシーンもあって、完璧主義な爆豪が”任せる”側に回るのが胸にくる。

「任せる」って言葉、かっちゃんの口から出るなんて。これも大きな成長。

全部自分でやろうとしていたかっちゃんが、仲間を信じて任せられるようになった。この変化が、胸に刺さる。

チームメンバーの表情が最高

耳郎を助けたシーンで、他の3人が嬉しそうに”やってやろう”という表情になる瞬間がとても好き。

爆豪の強気さに引っ張られて、全員が同じ方向を向いている感じが気持ちいい。

この表情、本当に好き。かっちゃんの強気さに引っ張られて、みんなが同じ方向を向いている。このチームの一体感が、たまらない。

そして宣言通りの「4対0無傷勝利」を実現するのも爽快すぎる。

対抗戦後の、デク・オールマイトとの会話

ワン・フォー・オールについて3人で話す場面も良い。

口は悪いけど話を整理していくのがうまくて、頭の良さが自然に表れている。

この会話シーン、かっちゃんの頭の良さがよく分かる。口は悪いけど、ちゃんと話を整理して、的確に状況を把握している。

エンデヴァーインターン編 – できないことを知りに来た

仮免補講も終えて、無事に仮免をゲットしたかっちゃん。

そのタイミングで、ヒーロー協会から「学生にもインターンをさせろ」と通達が出る。

デクはグラントリノ・ナイトアイ事務所での継続が難しそうで、かっちゃんも以前インターンをしたベストジーニストが行方不明のまま。

そんな二人を見て、轟くんが「エンデヴァーのところ来る?」と誘ってくれる。

轟との距離が縮まってる

補講を一緒に乗り越えたこともあって、轟くんの中では距離縮まった感があったのかな?

マボロキくんのくだりでかっちゃん爆笑してたし、妙に関係良くなっててほっこりした(笑)

轟とかっちゃんの関係性、いつの間にか良くなってる。マボロキくんのくだりで爆笑してるかっちゃん、本当に可愛い。

オールマイトの言葉

そして、デクとかっちゃんがオールマイトにインターン先を報告するシーン。

オールマイトはかっちゃんに対して、「エンデヴァーには似ている部分があるから、近くで学べるのはいいことだ」と言っていて、この組み合わせがどれだけ意味のあるものなのかを感じさせられる。

エンデヴァーとかっちゃんに似ている部分がある。この指摘、すごく的確。だからこそ、このインターンが意味を持つ。

エンデヴァー事務所でのかっちゃん

最初に事務所へ入った時点で、堂々としてる感じが本当にかっちゃんらしい。

相手がNo.1だろうと臆せず、言うべきことは言うスタンスはさすが。

そして、エンデヴァーに「自分の課題を言え」と促されたときのかっちゃんの言葉。

「できないことを知りに来た。ただ強いだけじゃ強いやつにはなれねぇ。自分に足りないものを探しに来た。」

これが本当に良くて、”かっちゃんの強気さ”と”この時点までの成長”の両方がしっかり出てる。

昔なら「何でもできるわ!」みたいな勢いだったのに、いまは”できないことを自覚して伸ばそうとしてる”のが分かる。

エンデヴァーから課題を出された時も素直に受け取っていて、成長を感じるシーン。

この発言、本当に素晴らしい。「できないことを知りに来た」って、昔のかっちゃんだったら絶対に言わない言葉。

自分の弱さを認めて、それを伸ばそうとしている。この姿勢が、本当にかっこいい。

轟くん家への訪問

そしてあの名シーン、轟くん家訪問。

完全に空気が気まずい中でも、ちゃんと空気読んで動けるところが良い。こういう場面、かっちゃんの本質的な優しさが出るよね。

ヒーロー名を聞かれて「先に教えるやつがいる」って言うのも最高。あれが誰のことか後に分かるのも含めて、本当に好きな描写。

唐突に「四川麻婆のレシピ教えてくれ」ってお願いするのもかわいいし、多分ちゃんと家で作ってくるんだろうなって思わせる器用さもかっちゃんらしい(笑)

轟家の複雑な空気の中で、ちゃんと空気を読んで動けるかっちゃん。この気遣い、本当に優しい。

そして「先に教えるやつがいる」発言。これ、誰のことか分かった時の感動がすごい。

四川麻婆のレシピをお願いするのも、面白い。レシピあれば自分で完璧に作るんだろうなって思う(笑)。

インターン後の変化

エンデヴァーインターンを終えたあとの、オールマイト+デクとの会話シーン。

最初の頃では考えられないくらい、オールマイトと落ち着いて話せるようになっているのが本当に良かった。

ちゃんと”ヒーロー”として成長しているのが分かるインターンだった。

オールマイトとの関係性も、本当に変わった。最初の頃は反発ばかりだったのに、今では落ち着いて話せている。

この変化が、かっちゃんの成長を物語っている。

まとめ

仮免補講からエンデヴァーインターンまで、かっちゃんの成長が本当に濃い時期だった。

子供への接し方、文化祭での協力、チーム戦での信頼、そしてエンデヴァーの元での学び。

特に印象的だったのは、「俺が危ないときは助けろ」と「できないことを知りに来た」という2つの発言。

昔のかっちゃんだったら、絶対に言わない言葉。でも今は、ちゃんと言える。仲間を信頼して、自分の弱さを認めて、成長しようとしている。

この変化が、本当に素晴らしい。

そして何より、変わった部分と変わらない部分のバランスがいい。協力するけど勝ちにこだわる。成長しても、芯は変わらない。

このバランスが、かっちゃんの魅力だと思う。

続きの記事について

エンデヴァーインターンを終え、さらなる成長を遂げていくかっちゃん。

次の記事では、その後の展開について語っていきます。

続きが気になる方は、ぜひ次の記事もチェックしてください。

爆豪勝己の魅力を語る【続編】

※次回記事は近日公開予定です。お楽しみに!

 

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